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ロケット開発「スペースウォーカー」が破産申請、負債19億円

ロケット開発「スペースウォーカー」が破産申請、負債19億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都港区(登記上:福島県南相馬市)に本拠を置くロケット開発の「株式会社SPACE WALKER」は、1月30日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2017年に設立の同社は、持続可能な宇宙輸送手段の提供を目的として、有翼再使用ロケットの設計・開発を手掛ける東京理科大学発のスタートアップで、2030年の宇宙旅行(周回軌道には乗らないサブオービタル)を目指して開発を進めていました。

しかし、先行する開発費用が経営の足枷になると、想定していた国からの補助金が受けられない状況となり資金繰りが悪化しました。2025年8月には経営体制を刷新し生き残りを目指したものの、資金繰りは改善せず今回の措置に至ったようです。

2025年6月期末時点の負債総額は約19億5000万円です。

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