12月29日から1月11日までの2週間に起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。年末年始に倒産の話題が増加した1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、山形の旅行業「山形E旅」、山口の和食店経営「シーチェスト」、秋田の仏壇販売「みちのく仏壇」、愛媛のタオル製造「星野タオル」、福井の菓子卸「福井物産」、長崎のスーパーマーケット経営「食彩館」、香川の缶詰製造「讃岐罐詰」、岡山の液体検査装置開発「フェムトディプロイメンツ」、宮城の酒造業「森民酒造本家」となりました。
また、神奈川の医療法人「メビア」と山形の大豆栽培「食の力コーポレーション」が事後処理を弁護士に一任したほか、東京のコーヒー豆販売「ジュピターコーヒー」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、電子部品メーカーの「タムラ製作所」が転身支援制度で100名、アルミ建材大手の「三協立山」が希望退職者募集で上限150名をそれぞれ削減するほか、化粧品大手「資生堂」の希望退職プログラムに257名が応募しました。
そのほか、拠点閉鎖や事業撤退では、シャツメーカーの「山喜」が信州工場を閉鎖、食品会社の「わらべや日洋ホールディングス」が村山第二工場を閉鎖、自動車部品メーカーの「河西工業」が館林工場を閉鎖、持株会社の「エルアイイーエイチ」が福祉サービス事業を廃止、IT系雑誌の「Mac Fan」と「Web Designing」が定期刊行を終了するとそれぞれ発表しました。










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