山形県新庄市に本拠を置く大豆栽培の「株式会社食の力コーポレーション」は、12月3日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1945年に「マルハ福原鮮魚店」として創業、2014年に現商号で法人化した同社は、長く鮮魚店として事業を展開するほか、2013年に飲食店をオープンし、2016年には仕出し事業を開始しました。また、2021年に植物性肉代替事業に参入し、2022年に大豆の栽培を開始するなど事業を拡大しました。
しかし、積極的な事業拡大の反面で収益性に問題を抱え、設備投資による借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1億3000万円の見通しです。










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