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コーヒー豆販売「ジュピターコーヒー」が民事再生、負債60億円

コーヒー豆販売「ジュピターコーヒー」が民事再生、負債60億円

東京都文京区に本拠を置くコーヒー豆販売の「ジュピターコーヒー株式会社」は、1月5日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1971年に創業の同社は、「JUPITER」の店名で全国に91店舗(2024年3月時点)を展開し、コーヒー豆を中心に輸入食品・菓子・調理済食品・酒類などの小売を手掛け、直近は100億円規模の売上を維持するなど事業を拡大しました。

しかし、コーヒー豆をはじめとする仕入れコストの上昇で採算が悪化すると、出店に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫するなか、不適切な会計処理による決算が明らかとなり信用が失墜したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約60億円の見通しです。

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