携帯通信大手の「NTTドコモ」は、同社が開発した「ドコモ絵文字」の提供を2025年6月下旬以降に終了すると発表しました。
1999年にサービスを開始した「ドコモ絵文字」は、ドコモのインターネット接続サービス「iモード」向けに提供された機能で、少ない文字数で感情を表現できる方法として多くの利用者に広まりました。しかし、近年はスタンプをはじめとする多彩な表現方法が増えたことで、絵文字の利用者数が減少しているため今回の決定に至ったようです。
NTTドコモは、2020年にレストラン予約サービスの「dグルメ」を、2021年に出前サービスの「dデリバリー」を、2022年には旅行予約サービスの「dトラベル」や映像サービスの「dTVチャンネル」、優待サービスの「dエンジョイパス」、タクシー乗車需要の予測サービス「AIタクシー」を、2023年にはゲームポータルサイトの「dゲーム」やインターネット地図サービスの「goo地図」を終了しました。また、2025年6月以降にはインターネットニュースサービスの「gooニュース」やQ&Aサービスの「教えて!goo」、ブログサービスの「goo blog」、辞書サービスの「goo辞書」を終了する予定です。






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