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福島の「鹿島ショッピングセンター」が破産申請、負債7億円

福島の「鹿島ショッピングセンター」が破産申請、負債7億円

福島県いわき市に本拠を置くショッピングセンター運営の「株式会社鹿島ショッピングセンター」は、5月28日付で福島地方裁判所いわき支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1994年に設立の同社は、1995年に大型商業施設「鹿島ショッピングセンター・エブリア」を開業し、主に専門店街の運営・管理を手掛けていました。開業当初は、核テナントとしてスーパーの「ダイエー」が入居するほか、約100店舗の専門店が軒を連ね、2005年に「ダイエー」が撤退したものの、その後に「ヨークベニマル」が入居していました。

しかし、景気低迷や大手ショッピングモールの進出などにより業績が悪化すると、直近は新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少も重なり資金繰りが逼迫したため、やむなく今回の措置に至ったようです。

なお、2024年3月に同施設の不動産を所有する会社が運営を引き継ぎ、施設名を「いわきエブリア」に変更し営業を続けています。

負債総額は約7億6700万円の見通しです。

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