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富山の元スーパー経営「マルワフード」が破産、負債5億円

富山の元スーパー経営「マルワフード」が破産、負債5億円

富山県氷見市に本拠を置く元・スーパーマーケット経営の「株式会社マルワフード」は、12月20日付で富山地方裁判所高岡支部へ自己破産を申請し倒産したと発表しました。

1978年に設立の同社は、「新鮮市場」の屋号でスーパーマーケットを経営し、氷見市と高岡市で4店舗を展開していました。また、「新鮮市場」の氷見店もテナントとして入居していたショッピングセンター「ハッピータウン」の賃貸業務も手掛けていました。

しかし、競争激化により業績が悪化すると、2021年にスーパー事業を譲渡し、その後は同ショッピングセンターの不動産賃貸に注力し業績改善を目指したものの、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億円の見通しです。なお、同ショッピングセンターについて、年末年始を含み当面は営業を継続し、その間に施設の譲渡先を探す予定です。

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