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山口・長門のSC「WAVE」運営会社に破産決定、負債44億円

山口・長門のSC「WAVE」運営会社に破産決定、負債44億円

官報によると、山口県長門市に本拠を置くショッピングセンター運営の「協同組合長門コミュニティータウン」は、3月20日付で山口地方裁判所萩支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、1991年に開業したショッピングセンター「WAVE」の運営を手掛け、同施設はスーパーマーケットを核施設として約40店舗が入店し、長門市では最大規模の商業施設として知られていました。

しかし、地域人口の減少や競争激化で売上が低迷すると、テナントの入れ替わりも激しく、主力テナントが撤退したことでさらなる客数減を招くと、資金繰りの行き詰まりから2019年12月末をもって施設の営業を終了していました。

なお、関連会社の「有限会社ウエーブ」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約44億円の見通しです。

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