1月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、京都の蒲鉾製造「茨木屋」、新潟の航空機内装品加工「エメニクス」、島根のタクシー会社「浜田ハイヤー」、神奈川の運送業「Ce-next」となりました。また、大阪の元・印刷業「HS管財」が特別清算の開始決定を受けたほか、アメリカの仮想通貨レンディング業「ジェネシス・グローバル・キャピタル」と、アメリカのパーティー用品販売「パーティー・シティー」が破産法第11章を申請しました。
一方、事業撤退やリストラでは、電機大手の「パナソニック」が録画用ブルーレイディスクの生産を終了し、週刊誌の「週刊ザテレビジョン」が休刊、食品会社の「わらべや日洋ホールディングス」が子会社「プロシスタス」の全事業から撤退、スウェーデンの音楽配信大手「スポティファイ」が従業員の6%を削減するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、電力会社の「東京電力ホールディングス」、投資情報サービスの「フィスコ」、電子・光学機器製造の「テクノホライゾン」、繊維製品製造の「アツギ」、再生医療ベンチャーの「ジャパン・ティッシュエンジニアリング」などとなりました。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割