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京都の老舗蒲鉾店「茨木屋」が弁護士一任、負債7億円

京都の老舗蒲鉾店「茨木屋」が弁護士一任、負債7億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、京都府京都市に本拠を置く蒲鉾製造・販売の「株式会社茨木屋」は、1月24日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1869年(明治2年)に創業の同社は、京蒲鉾の老舗業者として知られ、京都・寺町と京都市内の百貨店内に計3店舗の直営店を構えるほか、全国のスーパーや百貨店を取引先として卸売りを手掛けていました。

しかし、消費者の嗜好変化による需要の落ち込みに加え、原材料をはじめとする各種コストの増加で採算が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による外食産業からの受注減も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約7億円の見通しです。

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