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三菱ケミカルがアクリル繊維「ボンネル」から撤退、需要減

三菱ケミカルがアクリル繊維「ボンネル」から撤退、需要減

東証プライム上場の化学大手「三菱ケミカルグループ」は、広島事業所で製造しているアクリル繊維の「ボンネル」「ボンネルM.V.P」の事業から撤退すると発表しました。

同製品は、主にセーター・カットソー・肌着などの衣料用途や、毛布・カーペットなどのインテリア用途、不織布などの資材用途に用いられていました。

しかし、世界的な需要減に加え、原燃料の高騰などで事業環境が悪化していることから、将来的な収益の改善は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

今後は、2023年3月末に「ボンネル」の原綿生産を終了し、同年8月末に「ボンネルM.V.P」の生産を終了、同年12月末に両製品の販売を終了する予定です。

アクリル繊維「ボンネル」「ボンネルM.V.P」事業からの撤退について:三菱ケミカルグループ

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