不景気.com > 企業不況 > 昭和パックスが取立不能のおそれ、取引先の支払留保で

昭和パックスが取立不能のおそれ、取引先の支払留保で

昭和パックスが取立不能のおそれ、取引先の支払留保で

東証スタンダード上場で紙袋大手の「昭和パックス」は、子会社の「ネスコ」(東京都千代田区)が保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

これは、同子会社が納入した原材料を使用して製造した取引先企業の製品について、不具合が発生したことを理由に当該取引先より支払留保の通知が届き、期日が過ぎても売掛金が入金されないためで、債権額は売掛金3億8000万円の見込みです。

当該取引先からは製品の不具合に関する詳しい説明がなされておらず、当該原材料に起因しない他の売掛金についても支払いが留保されている状態が続いていることから、今後は債権回収に向けて訴訟を提起する予定です。

なお、当該取引先は法的整理や不渡りの発生などがないため、名称は開示しないとしています。

子会社における債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ:昭和パックス

「企業不況」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング