11月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、長野のニット製品製造「サトー」、東京の模型店経営「ウイング・クラブ」、新潟の遊技機卸「オーケーエー」、北海道の印刷業「原製本所」、岩手の水産物加工「宮古製氷冷凍工場」となりました。また、福岡の畜産業「すすき牧場」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退では、パソコン周辺機器製造の「メルコホールディングス」が金融事業を廃止し、飲料・食品商社の「石光商事」がインドネシアの持分法適用会社の事業を終了すると発表しました。また、鉄骨・橋梁製造の「駒井ハルテック」が子会社の「プロバンス」を、飲食店情報サイト運営の「ぐるなび」が子会社の「ぐるなびプロモーションコミュニティ」をそれぞれ解散すると発表しました。
債権取立不能のおそれを明らかにしたのは、請求・決済代行サービスの「マネーフォワードケッサイ」、地方銀行の「富山銀行」、「北國銀行」、「北陸銀行」となりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、学習塾運営の「進学会ホールディングス」、ラーメンチェーンの「幸楽苑ホールディングス」、ステーキチェーンの「ペッパーフードサービス」、自動車内装部品製造の「河西工業」、居酒屋チェーンの「マルシェ」、衣料品販売の「TOKYO BASE」などとなりました。










福岡・宗像の中古車販売「グーニーズワン」が破産申請へ
熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円