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週刊不景気ニュース11/20、赤字・取立不能の発表多い

週刊不景気ニュース11/20、赤字・取立不能の発表多い

11月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、長野のニット製品製造「サトー」、東京の模型店経営「ウイング・クラブ」、新潟の遊技機卸「オーケーエー」、北海道の印刷業「原製本所」、岩手の水産物加工「宮古製氷冷凍工場」となりました。また、福岡の畜産業「すすき牧場」が特別清算の開始決定を受けました。

一方、事業撤退では、パソコン周辺機器製造の「メルコホールディングス」が金融事業を廃止し、飲料・食品商社の「石光商事」がインドネシアの持分法適用会社の事業を終了すると発表しました。また、鉄骨・橋梁製造の「駒井ハルテック」が子会社の「プロバンス」を、飲食店情報サイト運営の「ぐるなび」が子会社の「ぐるなびプロモーションコミュニティ」をそれぞれ解散すると発表しました。

債権取立不能のおそれを明らかにしたのは、請求・決済代行サービスの「マネーフォワードケッサイ」、地方銀行の「富山銀行」、「北國銀行」、「北陸銀行」となりました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、学習塾運営の「進学会ホールディングス」、ラーメンチェーンの「幸楽苑ホールディングス」、ステーキチェーンの「ペッパーフードサービス」、自動車内装部品製造の「河西工業」、居酒屋チェーンの「マルシェ」、衣料品販売の「TOKYO BASE」などとなりました。

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