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岩手の水産物加工「宮古製氷冷凍工場」が破産へ、負債1億円

岩手の水産物加工「宮古製氷冷凍工場」が破産へ、負債1億円

岩手県宮古市に本拠を置く水産物加工業の「株式会社宮古製氷冷凍工場」は、11月17日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1947年に設立の同社は、宮古湾などで水揚げされた水産物の冷凍加工を主力に事業を展開し、最盛期には3つの冷凍工場を構えるなど事業を拡大したほか、2011年の東日本大震災で工場が被災したものの、経営を立て直し事業を継続していました。

しかし、その後は工場を閉鎖するなど規模を縮小すると、近年は不漁に伴う売上の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億5000万円の見通しです。

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