官報によると、大分県大分市に本拠を置く旅行代理店の「有限会社大分ツアーシステム」は、12月28日付で大分地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2014年に設立の同社は、小中学校を取引先とする修学旅行の取り扱いを主力としていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響による修学旅行の中止や延期などで業績が悪化していました。
また、2021年秋以降に取り扱った修学旅行について、ホテルや旅館などへの代金が未払いとなっていることが明らかになるなど資金繰りが逼迫するなか、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3000万円の見通しです。









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