信用調査会社の東京経済によると、大阪府藤井寺市に本拠を置く土木工事の「株式会社シードクリエイト」は、7月5日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1997年に「辰巳野組」として創業の同社は、大阪府・藤井寺市などの自治体や民間企業を取引先として土木工事や解体工事を主力に事業を展開していました。その後は2015年に現商号へ改称し法人化すると、太陽光発電システムの施工に注力したことで売上を拡大していました。
しかし、景気低迷や競争激化による受注の減少で業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による業況の悪化も加わり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約15億円の見通しです。









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