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川崎のパシフイック・コースト・インダストリーが破産、負債31億円

川崎のパシフイック・コースト・インダストリーが破産、負債31億円

神奈川県川崎市に本拠を置く太陽光発電システム販売・施工の「株式会社パシフイック・コースト・インダストリー」は、5月8日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1990年に設立の同社は、関東一円を主な営業エリアとして、太陽光発電システムの販売・施工を主力に事業を展開し、これまでに11000件以上の工事実績を有していました。また、オール電化システムの販売・施工や屋根・壁のリフォーム工事なども手掛けていました。

しかし、電力買取価格の引き下げなど外部環境の変化で受注が減少したことに加え、2018年夏の西日本豪雨の影響で、大型案件の工事完了が大幅に遅延し、その立替費用が資金繰りを逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約31億7000万円の見通しです。

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