不景気.com > 国内倒産 > カフス・タイピン製造「サンイーグル装身具」が破産へ、負債4億円

カフス・タイピン製造「サンイーグル装身具」が破産へ、負債4億円

カフス・タイピン製造「サンイーグル装身具」が破産へ、負債4億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都台東区柳橋に本拠を置く紳士アクセサリー製造の「サンイーグル装身具株式会社」は、2月19日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1916年(大正5年)に創業の同社は、カフスボタンやネクタイピンなど紳士向け服飾小物の製造・販売を手掛ける老舗業者として知られ、自社ブランドの「sun eagle 1916」のほか数多くのライセンスブランドを展開し、大阪および福岡に支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、ネクタイをはじめとするビジネスウェアの市場縮小で売上が減少すると、主要取引先だった百貨店での販売減や閉店による販売機会の減少も重なり業績が悪化していました。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響によるテレワークの普及で需要が急減したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング