12月21日から27日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き人員削減の話題が多い1週間となりました。
人員削減では、コーヒー豆販売大手の「キーコーヒー」が希望退職者募集で100名、百貨店の「松屋」が希望退職者募集で30名、アパレルメーカーの「三陽商会」がセカンドキャリア支援制度を実施、旅行会社の「旅工房」が転籍紹介で70名、電機メーカーの「カシオ計算機」が早期希望退職優遇制度を実施、婦人靴卸・販売の「アマガサ」が希望退職者募集で10名をそれぞれ削減すると発表しました。
また、すでに発表している削減策に対して、服飾小物商社の「川辺」で41名、飲料大手の「サッポロホールディングス」で110名、音楽事業の「エイベックス」で103名、ファミリーレストラン展開の「ロイヤルホールディングス」で315名、自動車内装部品製造の「河西工業」で175名がそれぞれ応募したことを明らかにしました。
一方、倒産関連では、富山の創薬ベンチャー「アスタファーマシューティカルズ」が破産手続開始決定を受けたほか、北海道のスキー場運営「夕張リゾート」が破産申立ての準備を発表しました。また、東京の建設業「創真」、新潟の機械部品製造「ダイヤメット」、大阪のセキュリティシステム販売「AIプロジェクト」が民事再生法の適用を申請し、東京の元・スーパーマーケット経営「富岡管理」が特別清算の開始決定を受けました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、服飾小物商社の「川辺」、ストックフォト販売の「アマナ」、ビール大手の「サッポロホールディングス」、IoT・電子出版・ネットワーク事業の「ACCESS」、音楽事業の「エイベックス」などとなりました。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割