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元・スーパー経営「富岡管理」に特別清算決定、負債50億超

元・スーパー経営「富岡管理」に特別清算決定、負債50億超

官報によると、東京都江東区富岡に本拠を置く元・スーパーマーケット経営の「富岡管理株式会社」(旧商号:株式会社大黒流通チェーン)は、12月11日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1995年に設立の同社は、首都圏を中心として「大黒屋」の屋号でディスカウントストアやスーパーマーケットを展開し、ピーク期となる2016年8月期には200億円規模の売上を計上していました。

しかし、積極的な買収による規模の拡大が裏目となり業績が悪化すると、2019年4月に食品スーパー経営の「株式会社タカラ・エムシー」(静岡県静岡市)の傘下となり、同社主導による再建策の一環として新会社「株式会社大黒流通チェーン」を設立し事業を継承した一方、自らは現商号へ改称し清算手続を進めていました。

関係会社3社を含む負債総額は50億円を超える見通しです。

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