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新潟の機械部品製造「ダイヤメット」が民事再生、負債604億円

新潟の機械部品製造「ダイヤメット」が民事再生、負債604億円

新潟県新潟市に本拠を置く機械部品製造の「株式会社ダイヤメット」は、12月21日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

2005年に「三菱マテリアル」の焼結部品事業を分離するかたちで、同社の合弁会社として「三菱マテリアルPMG」の商号で設立の同社は、自動車部品や産業機械部品などの製造を主力に事業を展開し、2009年には合弁解消により三菱マテリアルの完全子会社になりました。

一方、世界的な自動車市場の落ち込みなどから業績が悪化したことに加え、2016年と2018年に不適合品の問題が発生したことで信用が失墜したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

子会社の「株式会社ピーエムテクノ」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約604億円の見通しです。なお、投資ファンドの「エンデバー・ユナイテッド株式会社」との間でスポンサー契約を締結したことも併せて明らかにしました。

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