東証1部上場の自動車部品メーカー「曙ブレーキ工業」は、100%出資子会社の「Akebono Advanced Engineering」(イギリス・サリー州)を解散すると発表しました。
2006年に設立の同子会社は、高性能ブレーキシステムの研究・開発を主力に事業を展開しているものの、2020年3月期は日本円で8800万円の最終赤字を計上しました。
また、曙ブレーキ工業は2019年1月に事業再生ADR手続を申請し、同年9月に手続が成立したことで、その事業再生計画の一環として欧州における事業および拠点の再編を進めていることから、同子会社の解散を決定したようです。
2021年7月をめどに同子会社を解散する予定で、この解散に伴う連結業績への影響は軽微とのことです。






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