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札幌の仲卸業「カ一加藤水産」に破産開始決定、負債1億円

札幌の仲卸業「カ一加藤水産」に破産開始決定、負債1億円

官報によると、北海道札幌市に本拠を置く水産物仲卸業の「カ一加藤水産株式会社」は、6月18日付で札幌地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1968年に設立の同社は、札幌市中央卸売市場の仲卸業者として、カニ・エビ・帆立貝柱などの冷凍海鮮類や、筋子・たらこ・いくらなどの魚卵類、開きホッケ・開きニシンなどの干物類を業務用や小売店向けに販売していました。

しかし、需要減少や魚価高騰で業績が悪化すると、新型コロナウイルスの感染拡大による売上の急減で資金繰りが逼迫したため、今年5月には事業継続を断念していました。

負債総額は約1億円の見通しです。

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