東京の夕刊地方紙「リアルスポーツ」を発行する「内外タイムス」は、11月30日に東京地方裁判所へ自己破産を申請し、倒産したことが明らかになりました。
1949年に読売新聞傘下の夕刊紙として発行されたのが始まりと言われ、その後は独立し大衆娯楽新聞「内外タイムス」として、主にサラリーマンを始めとする男性読者向けに発行を続けていました。
しかし、過去の経営失敗や新聞売上の減少により経営は逼迫し、度重なる経営権の譲渡も影響して業績は悪化。
2009年9月からは、紙面刷新の一環として題字を「内外タイムス」から「リアルスポーツ」へ変更し心機一転を図るも、環境は好転せず今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約26億7700万円。
なお、「リアルスポーツ」紙は1日発行の12月2日付から休刊となり、ウェブ版は11月30日付で「リアルライブ」と名称変更し、別会社により運営が続けられる見通し。
12/1追記:
同社と取引関係にあった東証1部上場の印刷業「廣済堂」は、19億6800万円におよぶ売掛債権等が発生したことを表明しています。







はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円