大分県宇佐市に本拠を置く衣料品販売の「アビ・ヒサツネ」は、10月20日付で大分地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1952年に創業の同社は、子供服や婦人服・紳士服などファミリー向けカジュアル衣料品の販売を主力に事業を展開し、ピーク期には大分・福岡で9店舗を構えるなど地元では相応の知名度を有していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、低価格を売りにする大型チェーンとの価格競争の激化で業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
信用調査会社などによると、負債総額は約12億円の見通しです。










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