東証2部上場のマンション分譲を主とする不動産業者「ニチモ株式会社」が東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し倒産した。
首都圏・近畿圏でマンション分譲を手掛け、バブル期の拡大路線で失敗した経営から立ち直り、売り上げも順調に伸ばしていた。
しかし、サブプライムローン問題に端を発する不動産危機や、資源高騰によるあおりを受け、徐々に資金繰りが苦しくなっていた。
帝国データバンクによると、負債総額は08年9月時点で757億円になるとのこと。
これで、今年に入ってからの上場企業の倒産は7社目となるが、やはり不動産関係の企業の倒産が目立つようだ。









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