4月13日から19日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や上場企業関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、広島の協同組合「神辺わかば会」、新潟の老人福祉施設運営「萬代総業」、広島のプレス金型製造「菅原工業」、福島の電気回路設計・製作「サンシン」、福井の乾物卸「高岡」、東京のトレーディングカード販売「The TCG」、大分の農業組合法人「プロスパ生産組合」、茨城の農産物生産「ヴェジスタ」となりました。
また、福岡のEVバス販売「EV モーターズ・ジャパン」が民事再生法の適用を申請し、広島の福祉施設運営「ウェブ・エージェンシー」が会社更生法の適用を申請しました。
一方、イギリスの公共放送「BBC」が最大2000名を削減するほか、化粧品メーカー「ポーラ・オルビスホールディングス」のネクストキャリア特別支援に192名が応募しました。
上場企業関連では、自動車部品・工作機械製造の「桜井製作所」が時価総額基準により上場廃止となるほか、麦茶製造の「ウェルディッシュ」が報告書提出遅延により監理銘柄(確認中)に指定され、水回り修繕の「アクアライン」が内部管理体制不備により監理銘柄(審査中)に指定されました。また、広告代理業「中広」が保有する債権について取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、ゲーム開発の「ケイブ」、人材サービス大手の「パソナグループ」、カジュアル衣料品チェーン運営の「ジーイエット」などとなりました。










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