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広島の「ウェブ・エージェンシー」が会社更生法、負債13億円

広島の「ウェブ・エージェンシー」が会社更生法、負債13億円

広島県広島市に本拠を置く福祉施設運営の「株式会社ウェブ・エージェンシー」は、4月14日付で東京地方裁判所へ会社更生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2006年にインターネット関連事業を目的として設立の同社は、他社から譲受した福祉施設の運営を主力に事業を展開し、サービス付き高齢者向け住宅の「i・ケアせら」「i・ケアゆき」や、放課後等デイサービスの「KAIZUKA療養センター」を運営していました。

しかし、放課後等デイサービスの運営において、虚偽の内容により障害児通所給付費を不正受給したことが判明し、児童福祉法の規定により広島市から指定障害児通所支援事業者の指定取消処分を受けたほか、不正受給額の約1億5000万円に加算金の約6000万円を上乗せした約2億1000万円の返還を求められたため、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

負債総額は約13億9000万円の見通しです。なお、負債総額が50億円未満の会社を対象とする小規模会社更生により手続が進められます。

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