東証スタンダード上場の持株会社「エルアイイーエイチ」(旧商号:東理ホールディングス)は、旅行事業を手掛ける子会社「フェニックス・エンターテインメント・ツアーズ」の全株式を譲渡し、旅行事業を廃止すると発表しました。
2024年10月に同子会社の株式を取得し旅行事業に参入したものの、2025年10月以降、日中関係の急速な悪化に伴う日本への渡航自粛要請により、同子会社の主要顧客となる中国人の団体客が大幅に減少しています。
同子会社においても、旅行のキャンセルが相次ぎ大幅な売上減が見込まれるなか、このままでは債務超過に陥り、運転資金の調達を行う必要性が懸念されることから、グループの生き残りには経営資源の再配置が必要と判断し今回の決定に至ったようです。
同社は、1月9日付で福祉サービス事業も廃止しており、グループの再構築を進めています。










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