宮城県仙台市に本拠を置くタクシー業の「宮城タクシー株式会社」は、1月27日付で仙台地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1953年に創業の同社は、仙台市全域を営業エリアとして車両保有台数55台によりタクシー事業を手掛けるほか、過去には秋保温泉でホテルの経営も行っていました。
しかし、2002年にホテル事業の業績悪化で同事業から撤退すると、その後はタクシー事業の競争激化や新型コロナウイルス感染症の影響に加え、人手不足による売上の減少も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
2025年3月期末時点の負債総額は約2億3000万円です。









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