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福島・喜多方の縫製業「羽入縫製」に破産決定、負債2.2億円

福島・喜多方の縫製業「羽入縫製」に破産決定、負債2.2億円

福島県喜多方市に本拠を置く縫製業の「羽入縫製株式会社」は、6月16日付で福島地方裁判所会津若松支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1970年に創業の同社は、ジャケット・コート・企業制服などの厚物衣料を中心に婦人服の縫製加工を手掛け、2016年にはリオ・オリンピック女子日本代表が着用するブレザーの縫製加工を請け負ったほか、一部では建築事業も行うなど事業を拡大しました。

しかし、その後は受注の低迷により売上が減少し赤字が続くと、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、2025年6月に事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約2億2000万円の見通しです。

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