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空調機器販売の「アスィーナ」に破産開始決定、負債22億円

空調機器販売の「アスィーナ」に破産開始決定、負債22億円

東京都渋谷区に本拠を置く空調機器など販売の「株式会社アスィーナ」は、3月19日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1990年に設立の同社は、保険代理店が祖業で、その後は空調機器・通信機器・LED照明の販売や環境エネルギー関連のコンサルティング業務を主力に事業を展開し、2023年8月期には43億円超の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、2024年夏頃に不適切会計の疑いが表面化したことで信用が失墜したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、関連の「株式会社アスィーナホールディングス」「株式会社ドクターフライジャパン」「株式会社ドクターフライ総研」の3社にも同様の措置が取られ、4社合計の負債総額は約22億1000万円の見通しです。

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