東京都中央区日本橋箱崎町に本拠を置く照明器具レンタルの「ヒカリレンタ株式会社」は、1月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2012年に設立の同社は、病院・介護施設・飲食店・工場など事業者向けにLED照明のレンタル事業を手掛け、初期費用が不要で電気代を節約できるとして、北海道から沖縄まで全国に8営業拠点を構えるなど事業を拡大していました。
しかし、低採算が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による契約数の伸び悩みで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
担当の弁護士によると、LEDに関する取引だけで約520名の債権者に対して約57億円の債務があり、金融機関をはじめとするその他の債権者約170名に対しても債務を抱えているとのことです。









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