5月15日から21日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、東京の雑貨店運営「オーサム」、東京の投資業「Raging Bull」、三重のガソリンスタンド経営「今谷商事」、青森のパチンコ店経営「朝日商事」、岩手の商業施設運営「水沢クロス開発」となりました。また、東京のモバイルWi-Fレンタル「ONEPIECE」が民事再生法の適用を申請し、茨城の水産品加工業「大水」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、製紙業の「特種東海製紙」が岐阜工場を閉鎖し、「京セラ」が一般向けの携帯電話端末事業から撤退、「瀬戸内観光汽船」が岡山と小豆島を結ぶフェリーの運航を休止、ラジコン機器製造の「双葉電子工業」が中国子会社で人員削減を含む構造改革を実施、工業用炭酸カルシウム製造の「丸尾カルシウム」が中国子会社での炭酸カルシウム製造販売事業を停止するとそれぞれ発表しました。
また、生体認証機器開発の「ディー・ディー・エス」が監理銘柄(審査中)、ストックフォト販売の「アマナ」が監理銘柄(確認中)にそれぞれ指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、外食チェーンの「SANKO MARKETING FOODS」、製薬会社の「住友ファーマ」、コンクリート製品製造の「日本コンクリート工業」、空港運営の「中部国際空港」などとなりました。










熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円