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週刊不景気ニュース5/21、倒産や事業撤退の話題多く

週刊不景気ニュース5/21、倒産や事業撤退の話題多く

5月15日から21日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。

破産申請により倒産したのは、東京の雑貨店運営「オーサム」、東京の投資業「Raging Bull」、三重のガソリンスタンド経営「今谷商事」、青森のパチンコ店経営「朝日商事」、岩手の商業施設運営「水沢クロス開発」となりました。また、東京のモバイルWi-Fレンタル「ONEPIECE」が民事再生法の適用を申請し、茨城の水産品加工業「大水」が特別清算の開始決定を受けました。

一方、製紙業の「特種東海製紙」が岐阜工場を閉鎖し、「京セラ」が一般向けの携帯電話端末事業から撤退、「瀬戸内観光汽船」が岡山と小豆島を結ぶフェリーの運航を休止、ラジコン機器製造の「双葉電子工業」が中国子会社で人員削減を含む構造改革を実施、工業用炭酸カルシウム製造の「丸尾カルシウム」が中国子会社での炭酸カルシウム製造販売事業を停止するとそれぞれ発表しました。

また、生体認証機器開発の「ディー・ディー・エス」が監理銘柄(審査中)、ストックフォト販売の「アマナ」が監理銘柄(確認中)にそれぞれ指定されました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、外食チェーンの「SANKO MARKETING FOODS」、製薬会社の「住友ファーマ」、コンクリート製品製造の「日本コンクリート工業」、空港運営の「中部国際空港」などとなりました。

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