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特種東海製紙が岐阜工場を24年3月に閉鎖、特殊紙の需要減で

特種東海製紙が岐阜工場を24年3月に閉鎖、特殊紙の需要減で

東証プライム上場の製紙業「特種東海製紙」は、2024年3月末をもって岐阜工場(岐阜県岐阜市)を閉鎖すると発表しました。

同工場は1964年に旧「特種製紙」が「真砂製紙」を吸収合併したことが始まりで、ファンシーペーパーを主力とする特殊紙の開発・生産を手掛けてきました。

しかし、印刷情報メディア用途を中心に特殊紙の需要減が続いているため、生産体制の最適化を目的として岐阜工場の閉鎖を決定したようです。

なお、同工場の従業員については、他事業所やグループ内での配置転換を進める方針です。また、同工場の生産品目については、三島工場(静岡県長泉町)へ移管する予定です。

特殊紙の生産体制の集約について:特種東海製紙

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