東京証券取引所は、グロース上場で生体認証機器開発の「ディー・ディー・エス」を5月15日付で監理銘柄(審査中)に指定すると発表しました。
売上の架空計上や赤字を黒字と偽り開示するなど、同社による不適切な会計処理が明らかになったことで、内部管理体制に改善の必要性が高いと認められたことから、同社株式は2022年9月29日付で特設注意市場銘柄に指定されました。
その後、同社が策定し2023年2月28日に公表した「改善計画・状況報告書」において、先の事実に何らの言及・評価もせず、同事実に係る対応を欠いたものだと認められることから、内部管理体制の改善の見込みについて審査を行うこととし、改善の見込みがないと認められる場合には上場廃止となるため、特設注意市場銘柄への指定を継続しつつ、監理銘柄(審査中)にも指定することとなりました。









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