山口新聞などによると、山口県下関市に本拠を置く米穀卸の「下関食糧株式会社」は、10月5日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
同社のホームページによると、1950年に「下関食糧卸協同組合」として設立の同社は、山口県や関門地域を営業エリアとして米穀類の卸を主力に事業を展開していました。また、米店を買収し小売事業を強化したほか、除菌設備の販売・設置も手掛けていました。
しかし、景気低迷や米食の減少による売上の落ち込みで業績が悪化すると、過去の設備投資に伴う借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約6億円の見通しです。









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