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山口・長門の老舗ホテル「枕水」に破産決定、負債5億円

山口・長門の老舗ホテル「枕水」に破産決定、負債5億円

官報によると、山口県長門市に本拠を置くホテル経営の「有限会社枕水館」は、4月10日付で山口地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1831年(天保2年)に創業の同社は、長門市の湯本温泉で最古の宿として知られる「枕水」を経営し、同施設は客室数33室の温泉ホテルで、高野槇の桶風呂や岩風呂が人気となっていました。

しかし、近年は競争激化や団体旅行の減少で業績が悪化するなか、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億円の見通しです。

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