官報によると、福岡県北九州市に本拠を置く不動産業の「株式会社徳増興産」は、11月8日付で福岡地方裁判所小倉支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1967年に設立の同社は、北九州市内ではそれまで珍しかった超高層マンションの開発・賃貸を手掛ける業者として知られるほか、飲食店や温浴施設の運営にも進出するなど事業を拡大していました。
しかし、不動産市況の悪化により業績が低迷すると、近年は不動産賃貸などに事業規模を縮小し生き残りを目指したものの、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。










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