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JVCケンウッドの子会社「JVCフィリピン」が破産へ、負債15億円

JVCケンウッドの子会社「JVCフィリピン」が破産へ、負債15億円

東証プライム上場の電機メーカー「JVCケンウッド」は、連結子会社の「JVC(Philippines)」(フィリピン・マカティ)について、自己破産申請を行うことを決議したと発表しました。

1996年に設立のJVCフィリピンは、フィリピンにおける販売拠点として事業を展開した後、市場環境の変化などから2012年1月に事業を停止し休眠化していたものの、ここへ来て会社清算することが最適と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、JVCケンウッドは保有する株式について全額を評価減しているほか、同子会社に対する債権については全額を貸倒引当済みのため、連結業績への影響は軽微の見込みです。

2022年9月末時点の負債総額は6億1100万フィリピンペソ(約15億1100万円)です。

連結子会社の破産手続開始の決議に関するお知らせ:JVCケンウッド

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