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極洋の子会社「キョクヨー・タイランド」が破産、負債14億円

極洋の子会社「キョクヨー・タイランド」が破産、負債14億円

東証プライム上場の水産業「極洋」は、100%出資子会社の「キョクヨー・タイランド」(タイ・バンコク)について、4月27日付でタイの最高裁判所より破産管財命令を受けたと発表しました。

2014年に設立の同子会社は、水産物および加工品の販売を主力に事業を展開していました。

しかし、2015年に取引先の水産物加工業「The Union Frozen Products」(タイ)が再生手続を申請したことに伴い、同社の売掛債権を譲受した金融機関の「Krung Thai Bank」からファクタリング債権の支払いを求める訴訟を提起されました。

その後、2024年10月に最高裁判所から当該債権の支払い命令を受けると、判決内容を精査して今後の対応を決定するとしたなか、2026年4月27日付で破産管財命令を受けました。

負債総額は2億9100万バーツ(約14億4600万円)で、今後は破産手続のなかで資産処分および債権者への分配が行われる見通しです。

連結子会社の破産手続き開始に関するお知らせ:極洋

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