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住友商事がフィリピンでのバナナ生産から撤退、甘熟王ブランド

住友商事がフィリピンでのバナナ生産から撤退、甘熟王ブランド

東証・名証1部・福証上場の総合商社「住友商事」は、49%出資の合弁会社「スミフル・シンガポール」について、その持分全てを合弁パートナーの「ソーントン・ベンチャー」に売却し、バナナの生産事業から撤退すると発表しました。

1963年にバナナの輸入が自由化されたことに伴い、住友商事はフィリピンの現地資本との合弁で、ミンダナオ島にてバナナの生産に進出すると、1970年には「住商フルーツ」を設立しバナナ事業に本格参入していました。また、2003年からはソーントン・ベンチャーとの合弁にて事業を展開していました。

現在では、日本で流通するバナナの約30%をスミフルが取り扱っており、「甘熟王」「甘熟王ゴールドプレミアム」「おやつの王様」などのブランドで多くの人々に親しまれています。

今後は、2019年上半期中をめどに売却を完了する予定で、青果事業については継続するとのことです。

Sumifru Singapore Pte. Ltd株式の売却について | 住友商事

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