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秋田のホテル「田沢湖高原ハイランド山荘」が破産、負債2億円

秋田のホテル「田沢湖高原ハイランド山荘」が破産、負債2億円

官報によると、秋田県仙北市に本拠を置くホテル経営の「株式会社田沢湖高原ハイランド山荘」は、4月14日付で秋田地方裁判所大曲支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1965年に創業の同社は、田沢湖高原温泉郷にて客室数46室の温泉ホテル「ハイランドホテル山荘」を経営し、スキー客などを中心に利用されていました。

しかし、レジャーの多様化やスキー人気の一巡で客数が減少すると、業績の悪化から経営権が東京に本社を置くホテルコンサルティング会社に移り、同社の下で再建を進めたものの、新型コロナウイルス感染症の影響による旅行需要の落ち込みで資金繰りが逼迫したため、2021年には営業を停止し事後処理を進めていました。

なお、関連会社の「株式会社田沢湖トレッキングサービス」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約2億円の見通しです。

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