秋田県大館市にある温泉旅館の「富士屋ホテル」は、5月15日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1963年に設立の富士屋ホテルは、秋田県随一の歴史を持つ大滝温泉郷に立地する客室数20室の温泉旅館で、湯治場としても利用された良好な泉質や日本庭園が特徴となっていました。
しかし、レジャーの多様化や景気低迷の影響で客足が落ち込むと、大規模改修をはじめとする積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2億6000万円の見通しです。









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