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栗林商船が子会社「登別グランドホテル」の債権放棄、債務超過

栗林商船が子会社「登別グランドホテル」の債権放棄、債務超過

東証2部上場の海運業「栗林商船」は、84.1%出資する連結子会社の「登別グランドホテル」(北海道登別市)に対する貸付債権10億5000万円を放棄すると発表しました。

1937年に設立の同子会社は、登別市の登別温泉にて客室数240室の温泉ホテル「登別グランドホテル」を運営しています。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う稼働率の低下により、債務超過に陥るなど業績が悪化していることから、財務状況の改善を目的として今回の措置に至ったようです。

なお、この債権放棄は連結決算において相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。

連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ:栗林商船

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