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石油資源開発が子会社「カナダオイルサンド」を解散、債権放棄

石油資源開発が子会社「カナダオイルサンド」を解散、債権放棄

東証1部上場で資源開発大手の「石油資源開発」は、100%出資子会社の「カナダオイルサンド」(東京都千代田区)を解散および清算し、同子会社に対する債権を放棄すると発表しました。

1978年に設立のカナダオイルサンドは、同子会社が100%出資する「ジャパンカナダオイルサンド」を通じてオイルサンドの探鉱開発投資を行っていました。

しかし、2021年7月にカナダにおけるオイルサンドプロジェクトからの撤退を決定し、同年9月にジャパンカナダオイルサンドの全株式を譲渡したため、2022年3月末をもって同子会社を解散する決定に至ったようです。

なお、同子会社に対する約111億円の債権放棄について、連結決算上は相殺消去されます。また、同子会社の債権者による求償権の放棄が予定されていることから、それに伴い124億円の債務免除益を計上する予定です。

子会社の解散・債権放棄に関するお知らせ:石油資源開発

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