不景気.com > 国内倒産 > 福島の看板製作「インテック」に破産決定、負債16億円

福島の看板製作「インテック」に破産決定、負債16億円

福島の看板製作「インテック」に破産決定、負債16億円

官報によると、福島県郡山市に本拠を置く看板製作の「株式会社インテック」は、11月1日付で福島地方裁判所郡山支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1994年に設立の同社は、大型3Dアルミサインをはじめとする屋内外サインやディスプレイの設計・製作を主力に事業を展開し、郡山本社のほか東京支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、事業多角化の一環としてグループ会社を通じて不動産事業に進出すると、厳しい資金繰りから業績が低迷し、グループが所有する不動産に対して相次いで差し押さえを受け、その動向に注目が集まるなか今回の措置に至ったようです。

不動産事業を手掛けたグループ会社の「株式会社グレード」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約16億3000万円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング