信用調査会社の東京経済によると、愛知県春日井市に本拠を置く装飾製作の「株式会社キタガワ工芸」は、11月29日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1968年にプラスチック看板の製作を目的として創業の同社は、パチンコホールなどアミューズメント施設や商業施設向け看板・ディスプレイの製作を主力に事業を展開していました。
しかし、主力だったパチンコホール向け部門において、規制強化の影響による受注減で業績が悪化したため、2017年10月3日付で民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、その後も低調な受注が続いたことから、再建は困難と判断し破産手続へ移行したようです。
負債総額は約24億円の見込みです。










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