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「津田沼パルコ」と「新所沢パルコ」が閉店、競争激化で

「津田沼パルコ」と「新所沢パルコ」が閉店、競争激化で

東証・名証1部上場で大丸や松坂屋を傘下に持つ百貨店経営の「J. フロント リテイリング」は、連結子会社の「パルコ」が運営する「津田沼パルコ」(千葉県船橋市)と「新所沢パルコ」(埼玉県所沢市)を閉店すると発表しました。

1977年に開業した津田沼パルコは、津田沼駅前に立地する地下1階・地上6階建の商業施設で、43年の長きにわたり営業してきました。しかし、近年は競合店の開業や改装などで競争が激化するなか、減損損失を計上するなど事業環境が悪化していることから、建物の賃貸借契約が満了する2023年2月28日をもって営業を終了する決定に至りました。

一方、1983年に開業した新所沢パルコは、新所沢駅前に立地する地下1階・地上5階建の商業施設で、37年の長きにわたり営業してきました。しかし、津田沼パルコと同様に競争激化で厳しい環境が続いていることに加え、将来的に必要となる設備投資の負担も考慮し、2024年2月29日をもって営業を終了する決定に至りました。

なお、両店舗の従業員については配置転換により雇用を継続する方針です。

津田沼・新所沢パルコの営業終了に関するお知らせ:J.フロントリテイリング

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