財務省が発表した2013年度の貿易統計(速報)によると、日本の貿易収支は13兆7488億円の赤字で、前年度の赤字額8兆1577億円から大幅に増加し、過去最大の赤字に陥ったことが明らかになりました。
円安傾向を反映して輸出額は前年度を10.8%上回るなど3年ぶりの回復を見せたものの、原発停止に伴う天然ガス・原油の輸入額が依然として大きく、また、電子部品や自動車の輸入が増加したことから、輸入額は前年度を17.3%上回り大幅な輸入超過となりました。
国・地域別で見ると、貿易赤字額が大きいのは中国(5兆5713億円)、サウジアラビア(4兆3639億円)、オーストラリア(3兆4719億円)、アラブ首長国連邦(3兆4082億円)の順となりました。







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